川根では機関車トーマスが走っています。思わず、キター！と叫んでしまうほど大興奮。運転日が決まっていますが、１０月１２日までこの風景が見られます。なお、乗車はキャンセル待ちとなっていますよ。

静岡市葵区水見色には蛍がでるそうで、

６月１５日には新静岡からバスが出るそうです。

ならば、今週あたりから撮影できるかな…と思い、

水見色へ。

しかし、数匹が飛ぶ状況でした。残念！

やはり見ごろは来週だと思われます。

静岡市は広すぎて…

東京からひかり号で１時間とは思えない風景が広がってます。

桜と富士山を撮影するには、
桜の開花と富士山の状況の両方が必要となります。
おまけに場所も限られていて、
視界で感じるものとカメラがとらえるものでは、
明らかに違ってきます。

今年も桜と富士山に挑戦しました。
いかがでしょうか？

２月２６日日曜日、

新東名を歩くイベントが開催されました。

静岡のインターは３．５キロ解放でしたが、

新富士から沼津サービスエリアは１２キロ。

社長が挑戦しました。

１２月２１日に会社から撮影した富士山です。

すっぽり傘をかぶっているのがわかりますか？

静岡では「富士山が傘をかぶると天気が悪くなる」と

言われています。

２２日は朝からどんより曇り空でした。

静岡県民には普通の富士山なのですが、

東京出身の社長は「富士山が変だ！」と連絡してきました。

今年は雪が少ないのか

なかなか夕焼けに染まる富士山がみられません。

藤枝市と合併した岡部町。
朝比奈茶の産地としても有名ですが、
休耕田を利用してコスモスの畑があります。


　

朝からカメラを抱えて行ってみました。

が、今年は種を蒔くのが遅かったのと、
台風などで生育がいまひとつなんだとか。
浜松のフラワーパークでも
コスモスの背丈が低いと言われてますから、
自然の現象なんでしょうね。

道の駅、「玉露の里」でたどりつけます。
ピークは１１月５日ごろと予想されてます。

駿府公園を歩いていたら、県警のバイクが

「おぉ～、バイクで変形を組んでいる」と思い、

とっさに撮影。あーこんなとき望遠が必要よね。

持っていたレンズは５０ｍｍ、ちょっと望遠というには足りなかった。

なんかイベントの練習だったのですね。

何度も練習していました。

幼稚園帰りの子供達は釘付けになって見ていましたよ。

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