東京ビックサイトへ「ギフトショー2009秋」を視察に行ってきました。
今年は春にも行きましたが、比べると出展数も勢いも、
新しい製品を出すという力も小さくなっている気がします。
今回思ったことは、日本のキャラクターって強いなということ。
恐らく、海外ではこのような現象は見られないのではないでしょうか?
(しかも、メーカー独自のキャラクターですものね)
TOTOの「音姫」(トイレの音を流水の音で消すもの)の
携帯用をタカラトミーが作っていましたが、
これは使えるって思いました。
老舗メーカーが革新で新しいコンセプトを出してきたり、
地方の助成金を利用して出展したり、厳しい中だからこその工夫も見られました。
気がつけばカタログが一杯。
静岡の企業も下駄の水鳥工業さんをはじめ、がんばっていました。
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切削工具のパイオニア 株式会社松岡カッター製作所
木質材料加工用・環境リサイクル用・樹脂加工用
研削加工・食品用・面取用・各種切削工具製造します
溶射屋 Eメール URL 2009年09月10日(木)05時14分 編集・削除
木工刃物屋のあととり娘ぶにゃにゃん
おはようございます。
僕もギフトショー会社の業務とは関係ありませんが興味あります。
経営者として色んな事に興味を持って感性を磨くと言うのは必要なことだと思います。
参考になったみたいですね(∩.∩)